◎お客様に喜んでいただく(稲盛和夫)=今日の格言(41)

 

◎お客様に喜んでいただく(稲盛和夫)=今日の格言(41)

企業が利益を追求する集団であることの意味を履き違え、自分達だけが儲けんがため、という仕事の進め方をしているケースがあります。これは絶対にあってはならないことです。社外の客先は当然ながら、社内の部門間であっても、相手に喜んでいただくということが商いの基本です。「イラスト 無料 ...」の画像検索結果

私たちが納期に追われて一生懸命に働くのも、お客様が必要とされる時に品物を届けたいと思うからです。また、「手の切れるような製品」をつくらなければならないのも、お客様の要望に応えたいと思うからです。そして、お客様がさらに高い利益をあげられるように、新製品の開発を行わなければならないのです。総てはお客様に喜んでいただくという一点から出ているのです。自分達の利益のみを考えるケースが今非常に多いようですが、そのように自己中心的に物事を考えている人には、ビジネスチャンスは訪れにくいものです。素晴らしいビジネスができる人とは、相手が儲かるようにしてあげる人です。これがビジネスチャンスをもたらし、ひいては自分の利益も生むのです。

以上です。