◎明日ありと 思う心のあだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは ・・・今日の格言(2)

◎明日ありと 思う心のあだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは 

(親鸞:鎌倉前期の僧)

 誰の心の内にも、「明日があるさ」と面倒な仕事や、厄介な問題を1日延ばしにする傾向がある。しかし、今日のことは今日中に処理すべく全力で生きる者だけが、明日をあてにしないで、「1日を1節」として伸びる事ができる。言外に、「今日のうちにやるべきことはやり終えてしまえ」という意味がある。