「市民の会」その後の動き(2)=新庁舎建設反対運動(柏崎市)

その後、柏崎市で新庁舎建設移転に反対している「明日の柏崎を考える市民の会(=以下「市民の会」)の活動はどうなっていますか。という質問が幾つかあった。結論から述べると、まだまだ続いているし署名集めも進めている、ということである。

前回、3月15日に市当局へ提出した署名の数は「2,038人分」で、共同代表の一人の話しによれば、「これは、住民投票を求める数を大きく上回る人数だ。」というこだが、市当局からはその後何の反応も感じられない。メンバーの中には「無視されている」との声もあり、「更に大勢の署名が必要だ。」との決意を新たにしている様子だ。また、連休明けからは街頭に出て、署名集めや演説による賛同の呼びかけも計画しているという。その点では運動は第2ステージに入ったとも言えよう。メンバーの一人は「組織もメンバーも脆弱だから、急激なことは出来ないが、決して諦めないで最後まで続ける。」ということである。