2月定例会議最終日の注目点ー柏崎市議会

1 柏崎市議会2月定例会議最終日柏崎市議会2月定例会議は今日最終日を迎える。午前10時に開会して、これまで常任委員会で審査されてきた付託議案の審査結果を各常任委員長が報告し、本会議で最終採決を行う。ここまでの議論を通じて、予算が通過・成立することは間違いないと思われる。

とは言うものの、平成26年度予算はそのまま市民生活に直結しているし、企業・産業活動に与える影響も大きい。無関心ではいられないのである。その新年度予算や条例の制定、改正及び請願について、26人の議員がどのように賛成・反対行動をとるか、注目してほしい。

そこで、以下に今日の議会最終日の注目点について掲げてみたい。参考に供していただければ幸いである。

2 議会最終日の注目点

(1) 各議員及び会派の賛成・反対行動・・・各議員、各会派がそれぞれの議案に対して、賛成するか、反対するか?

(2) 討論・・・総ての議員が、一つひとつの議案に討論をすることができるが、特に平成26年度一般会計予算の討論は注目してほしい。どの議員が どのような討論をするか? あるいはいかなる理由で賛成するのか、反対するのか? 討論を聞くことにより、行政当局の予算の組み方や考え方、各議員・会派 の考え方などを知ることができると共に、柏崎市の置かれている現状や、抱えている課題もわかる。

(3) 意見書(請願)2本・・・総務常任委員会では、以下の2本の請願として審査された。「『特定秘密保護に関する法律』の廃止を求める意見書提 出に関する請願」と「立憲主義を否定する、集団的自衛権行使容認の『解釈改憲』に反対する意見書提出に関する請願」である。2本とも委員会では「賛成3: 反対5」で不採択になっているが、当然討論も行われると予想される。今、国会でも議論のあるところから、注目度も高い意見書(請願)である。

(4) 「職員不祥事(盗撮事件)」に対する動き。・・・弊ポータルでも群を抜くアクセスを記録しているし、市民各位の関心と怒りが大きいこの事件を、取り上げる議員がいるか、いないか。議会としての扱いはあるか等々。

※ なお、整風会荒城彦一の討論はその全文を3月27日に掲載いたします。

以上です。