一般質問全文(4)ー柏崎市議会2月定例会議

引き続き一般質問の4項目目を掲載します。ご笑覧いただければ幸いです。

4 防災対策について

 次に4番目の防災対策であります。柏崎市はこれまで、幾多の自然災害に見舞われるとともに、原子力発電所の立地自治体であります。これまでの経 験・教訓を生かすとともに、最新の知見も取り入れながら、市民の生命・財産を守る防災対策の構築が必要であり、全国トップレベルの避難・誘導体制の整備が 必要だと申し上げたいのであります。

将来を展望をする中で欠かせないのが、防災司令室(防災センター機能)と避難道路整備の重要性であると考えます。このうち防災司令室(防災センター 機能)は万々が一の場合でも機能マヒすることのない位置と能力とセキュリティが完備することが重要であります。一方避難道路は、現状では全く不十分と申し 上げてよろしいかと思います。万が一の時には、どの道路も渋滞し身動きが取れなくなることが予想されます。

本市の場合、東西に走る道路は高速道路も含めそれなりに整備されているものの、生活・物流路線の域を出ず、「いざ鎌倉」となった時の避難道路として は、十分とは言えないでしょう。そして、南北に走る道路となると全く弱く、現在の国道252号線、353号線では極めて心もとないと言わざるを得ません。 この方向につきましては、嘗て、郷土の大先輩が、国道353号線については沼田まで繋げて拡幅をする。国道252号線については、十日町を直進して、八箇 峠を突き抜け魚沼まで繋げる道路整備を構想したという話を聞いたことがあります。両線の拡幅・直線化は勿論、もう一本建設して「弾丸避難道路3本」が必要 と考えますが、如何でしょうか?

以上防災対策の10年後の絵姿として、防災センター機能と非難道路の構想についてお聞きします。

<次回に続く>