不正経理発覚=柏崎市立大洲小学校

◎ 不正経理発覚 = 学校事務職員

柏崎市立大洲小学校に勤務する学校事務職員による不正経理が判明したとして、3月18日(金)の市議会2月定例会議の文教厚生常任委員会で、本間教育長が報告し謝罪した。それによると、内容は以下のとおりである。

1 不正を行った者

高橋 淳一(29歳・柏崎市立大洲小学校主事)

2 不正の概要

平成27年5月~12月までの間に、保護者が現金で納めた学校徴収金や当該校に勤務する教職員の所属控除金(給食費・PTA会費など)、PTA廃品回収益金等を私的に流用し、約40万円を横領した。

3 調査の状況

教育委員会職員、学校の職員、他校の事務職員などで、職員の在籍していた平成24年度から平成27年度までの各種会計を調査した。その結果、平成26年度以前の会計で不正はなく、平成27年度においてのみ私的流用が認められた。

4 その他

流用したお金は全額返済されている。また、処分は懲戒免職が決定している。

教育委員会では以上報告し、その上で「保護者からの信託を受けて学校が厳正に保管・執行すべき学校徴収金等を、学校事務職員が不正に流用したことは、学校教育に対する児童生徒、保護者、地域からの信頼を大きく裏切る行為であり、深くおわび申し上げます。」と述べ、文書にて謝罪した。