反対の理由(4)=「柏崎市新庁舎建設計画」

柏崎市の市民団体が結成した「明日の柏崎を考える市民の会」では、過日(平成27年11月24日)市長に対して公開質問状を提出し、その全文と回答及び回答の問題点を掲載した意見広告を、市内全戸宛てに新聞折り込みにより配布(平成27年12月26日)しました。 既に弊ブログでもその全文を掲載済みですが、少々読みにくい点もあることから、今回から項目毎に分けて掲載することとしました。

今回はその4回目です。(ご賛同・ご意見等ございましたら、お寄せいただければ幸いです。)

4 税金の無駄遣い(耐震補強工事2億8千万円)ではないのか ・・・・・<第4項目の疑問点・意見>

市では中越沖地震の後、現在の庁舎に2億8千万円をかけて耐震補強工事をしました。その時「この先10年~15年は使いたい」と議会に説明しています。また市長は、「今後10年程基金を積み立てる庁舎整備基金条例を制定し、その間に時間をかけ市民の声を聴きながら検討する」と、至極尤もなことを仰っていました。にもかかわらず、何故その舌の根も乾かないうちに建設計画を言い出したのか。単なる老朽化等による理由では納得できるものではありません。しかも平成32年には完成させる予定であると聞いています。何故そんなに急いで建て替えなければならないのでしょうか。耐震補強工事に使ったお金は捨てるのでしょうか。これは税金の無駄遣いではないでしょうか。お聞かせ下さい。

※ これに対する市長からの回答(平成28年2月6日(土)掲載)は、正面から答えていないため、「回答の問題点」として、以下のように指摘しています。

<回答の問題点>

耐震補強工事(2億8千万円)により、10年~15年間は使うとしていた現庁舎を、その期限も来ないうちに何故建て替えるのでしょうか。これが税金の無駄遣いでないと言えるのでしょうか。自分の財布に置き換えてみれば、このような馬鹿げた使い方をするでしょうか。1年でも2年でも長く使おうとするべきではないかという問いにも何も答えていません。