消防団と自衛消防隊(柏崎市)

1、西部方面隊秋季演習

災害が頻発する日本列島だが、そのたびに救助や支援に奮闘するのが自衛隊・警察そして消防団だ。柏崎市でも数々の災害に見舞われているので、多くの市民が、その存在やありがたさは身をもって感じている。中でも消防団の人々は別に本業を持ちながらイザという時には馳せ参じてくるのであるから、ただただ頭が下がるというものだ。申し上げるまでもなくこの団員の働く場は常に危険が伴っている。そのためにも動作や身のこなし、そして規律が大切になる。自ずと訓練を重ねることが必要だし、そのための演習もある。柏崎市では現在(H26年10月1日)1,462人(内女性23人)の団員が6分団に分かれて所属している。そのうちの第1分団~第3分団が属する西部方面隊の秋季演習が、先頃(10月12日)鯨波小学校グランドで行われ、整然とした行進や消火訓練が披露された。ここにも地域のため市民のために尽くす尊い姿があった。ところが現在、この消防団が団員不足という課題を抱えている。柏崎市の条例定数が1,584人だから、122人も下回っていることになる。資格年齢は18歳~55歳であることから、我こそはと思われる方は勿論、身近の適任者を推薦していただければ幸いである。230231 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、自衛消防隊消防研究会

一方で、この西部方面隊秋季演習に先立ち、去る9月1日には「自衛消防隊消防研究会」が実施され、日頃の訓練の成果を競った。参加は消火栓の部8チーム、レディースの部13チームで、入賞は其々以下のとおりであった。

(1)消火栓の部

第1位 国際石油開発帝石㈱柏崎鉄工所

第2位 日本ドレッサー㈱刈羽事業所

第3位 柏崎市役所

(2)レディースの部

第1位 特別養護老人ホーム いこいの里

第2位 特別養護老人ホーム くじらなみ

第3位 特別養護老人ホーム 柏柳の里

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以上のように、消防団、自衛消防隊は災害に備えて日々訓練し、その成果を確認しているのである。