総合防災訓練=H26年度は北鯖石地区で=(柏崎市)

077 今年の総合防災訓練は北鯖石地区で実施する。北鯖石コミュニティ振興協議会と5つの自主防災会が主体となって、北鯖石小学校をメイン会場に住民・防災関係機関等約1,800人の参加を見込んでいる。当地区では例年、7月16日の中越沖地震が発生した日に、住民避難訓練を行っており、今年も500人が参加してプレ防災訓練を実施しているが、10月26日はこれまでの防災活動の集大成として、地区コミュニティを中心に、地区全体の防災体制の構築や初動対応・役割分担を検証するとともに、実効性のある訓練を実施して、地域防災力の向上を目指す。また、県消防防災ヘリコプターによる要救助者の救出搬送訓練や離着陸訓練や、倒壊家屋からの負傷者の救出・救護活動では、柏崎総合医療センターのDMAT(ディーマット・災害派遣医療チーム)など、多数の専門家も参加して実施する。災害体験コーナーでは、参加者が起震車・降雨車の体験やライフラインの復旧体験学習をして、防災の理解や知識を深めることもできる。

訓練の実施概要等は以下のとおりである。

1、日時:平成26年10月26日(日)午前8時30分~午後1時まで

2、会場:模擬訓練=北鯖石小学校、:住民訓練=各町内会、及び北鯖石コミュニティセンター

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3、災害想定:10月26日(日)8時27分、柏崎全域にM7.4の強い地震が発生、市内各地所で道路・橋梁が寸断され、家屋の倒壊や火災等により、多数の負傷者が発生したほか、ライフライン(ガス・上下水道・電器・通信等)にも甚大な被害が発生したとするもの。