署名2,038人分を提出=柏崎市新庁舎建設反対運動

◎ 署名2,038人分を提出=柏崎市新庁舎建設反対運動

柏崎市新庁舎建設反対運動をしている「明日の柏崎を考える市民の会(略称:市民の会)」では3月15日(火)に、これまでの運動で集めた「署名2,038人分」を、市役所の庁舎建設準備室に提出する。

市民の会共同代表の1人石黒信行さんによれば、「今回の提出は第1回目であり、2,038人で提出した理由は、市が市民の声を聞いたとするアンケート調査の発送件数が2,000人であることに合わせた。」とし、「この活動を通じて感じることだが、市民の間には今回の新庁舎建設計画に反対する声は多く、根強いものがある。」「市民の会は組織も小さいから時間はかかるが、今後もこの運動は継続し、1人でも多くの声を吸い上げ市長に届けたい。」「市長はこのような市民の声に『真摯に耳を傾け』、今回の建設計画を見直して欲しい。」と言っている。

柏崎市では今開会中の2月定例会議でも、新庁舎建設計画に関する議論が戦わされており、先の代表質問(3月3日)では、一時議場が騒然とするような一幕もあった。現在審査中の新年度予算では「建設設計委託料6,000万円」が計上されている。今後の議論の推移とともに、市民の会の活動が注目されるところである。