知恵と汗と情熱で夢と希望と元気な柏崎
豊かな緑と環境の中で、人も産業も元気で、夢と希望に溢れる地域社会を築き、だれもが安心して平和に暮らしながら、やすらかな老後を迎えられる、そんな地域づくりをめざしましょう。
どうする・柏崎
ともにつくろう!
- 行動 現場主義に徹します。見て、聞いて、汗を流します
- 熱意 至誠にして動かざるもの、いまだこれ有らざるなり」の精神で働きます。
- 対話 いつでも・どこでも・誰とでも貴方の声を届けます。
- 正面から積極果敢に取り組みます
産業の活性化を
産業 めざすべきは..
●中小企業を元気にし、産業を元気にすることが、柏崎の元気につながります。
●活力ある経済は、多くの課題を解決します。
●産業振興は最大の福祉政策でもあります。
●商工観光振興は後方支援政策だけでなく、ビジネスチャンスを誘引する積極政策が必要です。
人を元気に
人 めざすべきは
●若い人が夢と希望を持てる政策を。
●現役世代が力を発揮できる社会を。
●すべての世代が生涯社会参加を。
●教育に独自性を、子育て、人材育成は社会ぐるみで。
●すべての人が自己実現を。
幸せな老後を
老後 めざすべきは
●車弱者・買物難民・老人世帯対策を。
●介護・医療の充実を。
●誰もが安心して安らかに暮らせる社会を。
●ふれあい・支えあい・助けあいの地域づくりを。
財政の健全化を
財政 めざすべきは
●過大な借金を縮減し、ムダを省き、明日が開ける成長戦略を。
●市民所得を増加させ、歳入を増やす政策を。
自然と環境を大切に
めざすべきは
●自然を守り、緑豊かな故郷を。
●山・川・海を大切にし、環境を守る政策を。
●市民総参加の環境対策を。
自立策
こう考えます
行・財政改革・地方分権・都市間・地域間競争の中で、
●柏崎の将来展望は、まず産業を元気にし、人材を育成し続けること。
●地域経済の自立を追求し、夢と希望と誇りと自信を育てること。
●そのためには、テーマを決め、目標を絞り、予算を重点的・弾力的に運用し、1つ1つ実現するまで続けること。
●そして、市民総参加で「日本一運動」をやるのがいい。
●それができたら「世界一運動」をすればいい。
人口10万人の都市規模は、大き過ぎず小さ過ぎず、市民が心と力を1つにして取り組むにはちょうどいい。柏崎はそれができるし、それによって、柏崎の明日を開くことができる…
と、私は思います。